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ANAの旅割は55日前までキャンセル無料!でも完全に無料ではなかった話

ANAの旅割はフライトの55日前までキャンセル無料になってます。


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適用は2016年10月30日搭乗分からです。


今回、沖縄に家族旅行に行きたいな~と思い、フライトをどうしようか考えていたところ、ブリティッシュエアウェイズAvios特典でのJAL国内線の利用が候補にあがりました。


でも特典航空券が予約出来なかったり、席が離れてしか指定出来なかったり、あるいは早朝便しか取れなかったりすると子連れ旅行では微妙ですよね・・・


そこでANAの旅割75です。


旅割75をまず購入しておき、フライト2ヶ月前になったらAviosでJAL特典航空券を取りにいく。


取れればJAL特典航空券を利用し、旅割75はキャンセル。


取れなければ旅割75を利用して旅行に行く。


こういうANAとJALを両天秤にかけた方法が出来ないかな?と思った次第です。


JALとANAが両方飛んでる、羽田ー那覇路線だから出来る選択肢ですよね。




実際に無料でキャンセル出来るの?


そもそも本当に無料なのかが問題です。


で、いきなり結論。


無料じゃありませんでした (*_*;


旅割75を払い戻す場合、従来は払戻手数料取消手数料の二つが掛かってきました。


10月30日搭乗分から55日前まで無料化されたのは、取消手数料のほうだけです。払戻手数料は無料ではありません。


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・55日前に旅割75をキャンセルした場合の比較


例  羽田ー那覇路線 往復(二区間)
   2017年1月1日 -- 1月3日
   旅割75 往復運賃 19980円


旧  取消手数料 約4000円 
   払戻手数料 430円

新  取消手数料 0円
   払戻手数料 430円



これだとキャンセル無料というよりも、キャンセル料が大幅に安くなったというほうがしっくりくる気がします。


家族3人で旅割75を購入 → キャンセルした場合、430 x 3 (人数)で1290円掛かるということになります。


この 払戻手数料は往復の予約をキャンセルする場合には430円、片道の予約をキャンセルする場合にもやはり430円かかります。


往復の旅程でも片道ずつ購入した場合には、キャンセル時の払戻手数料でやや損することになります。



特典航空券が取れなかったときの抑えとしてはどうか?


旅割75で航空券を購入しておき、特典航空券が取れれば旅割75をキャンセル。特典が取れなければ旅割75でそのままフライトするという方法の問題点はやはりコストです。


先にあげた羽田ー那覇路線の場合、2人だと860円、3人だと1290円、4人だと1720円がキャンセル時に掛かってきますので、これを高いと思うかどうかが問題です。


年末年始やゴールデンウィークなど繁忙期の国内線利用であれば、このくらいのコストを払っても良いかな?と個人的には思います。



終わりに


今回の記事にするにあたって旅割75のキャンセル料に絞って書きましたが、 プレミアム旅割28・旅割75・旅割55・旅割45・旅割28・旅割21・乗継旅割も同様のキャンセル料規定が適用されます。


気になるかたはANAのサイトで確認してみて下さい。




【2016.9.22 記事作成】