ブックとノートとメモと?

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ExtremeCardユーザーのためのReadersCard事前ガイド

JACCSのエクストリームカードが2017年9月に終了します。ANAマイル還元率1.35%を誇る陸マイラー人気のカードでしたが、9月からリーダーズカードへ切替となります。


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参考リンク:
ANA VISA ワイドゴールドはエクストリームカードの代わりとなるか? - ブックとノートとメモと?


リーダーズカードは現在新規入会を取りやめていて、切替の前に先行してカードを入手することが出来ません。そこで事前に公表されている情報をもとに、還元率がどのように変わるのかを検証してみたいと思います。

リーダーズカードの基本スペック


年間30万円以上のショッピング利用で年会費無料。

通常の利用、1000円ごとに11ポイント付与

リボ払いでは1000円ごとに14ポイント付与

3500pをGポイント4000Gに交換可能。

4000Gはソラチカルートで3900ANAマイルに交換可能。

基本のポイント付与は還元率1.1%。

リボのポイント付与は還元率1.4%。

Gポイントへの交換率は1.14倍。


以上を踏まえて計算すると・・・

ショッピングで10万円利用 → 1100p → 1254G → 1128ANAマイル → 還元率1.128%

現金派はGポイントから現金化して還元率1.254%


リボ払いで10万円利用 → 1400p → 1596G → 1436ANAマイル → 還元率1.436%

現金派はGポイントから現金化して還元率1.596%


このように、リボ払いであればまずまずの還元率であることが分かりました。


リボ払いでのポイントアップ条件について


リボ払いの手数料というのは月1.25%と高率です。支払いを全てリボ払いにしてしまうと、ポイント還元率以上のリボ手数料が発生してしまい大きく損をする危険があります。


そこで1000円以下の少額決済を「あとからリボ払い」に指定して、わずかな手数料負担のみでリボ払いのポイント還元率を得ることが出来るのでは?と考えています。


リーダーズカードについてはこちらをご覧下さい。

Reader’s Card(リーダーズカード)はポイント還元率にさらに挑戦します! | ショッピングクレジット・クレジットカード・クレジットローンのジャックス



大事な部分を引用します。

【ご注意】

※お買い物時リボ払いを指定して利用した場合、Jリボサービスを事前に登録している場合及びリボ変更サービスを利用した場合に1,000円で14ポイント付与いたします。
 ただし、リボ変更サービスは、以下の場合、月間のカードショッピング利用合計金額1,000円ごとに11ポイント付与となりますのであらかじめご了承願います。

・リボ変更サービスお申し込み前に既にポイントが付与されている場合

・請求金額確定後にリボ変更サービスにお申し込みされた場合


この文面からすると、一部の支払いだけリボ払いの手数料を発生させれば、支払い請求金額全てでポイントアップが狙えるように思えるのですがいかがでしょうか?


実際にポイントアップを狙うための手順


検証にはANAVISAプリペイドを使います。チャージ手数料が200円かかりますが、チャージ金額の0.5%のANAマイルが付与される便利なプリペイドカードです。


ANAVISAプリペイドに10万円チャージ
 ↓
アマゾンギフト券を1000円購入
 ↓
アマゾンギフト券の請求のみ「あとからリボ払い」へ変更


・リーダーズカード 1450ANAマイル(現金1611円)

リボ手数料 1000円×1.25%= 12円


・ANAVISAプリペイド 505ANAマイル

チャージ手数料 200円


トータル 1955ANAマイル 手数料 212円



ANAVISAプリペイドの手数料はかかってしまいますが、マイル還元率が0.5%アップするため、トータル還元率は1.9%を超えるまずまずの数字となりました。


ANAVISAプリペイドのチャージ手数料は1000円チャージでも300000円チャージでも同じ200円なので、チャージ金額が多いほうが手数料で得をすることになります。


参考リンク:
ANA VISAプリペイドカード(オールチャージ型)|クレジットカードの三井住友VISAカード


参考リンク:
ショッピングお支払方法 | ショッピングクレジット・クレジットカード・クレジットローンのジャックス


ANAVISAプリペイドにチャージする場合の注意点


まずこの話の大前提となりますが、私自身まだリーダーズカードを持っていません。したがってプリペイドチャージとあとからリボ払いを利用してポイント還元率がアップするかどうかは、現時点では確認出来ません。あくまでも仮定の話ですのでご注意下さい。


ANAVISAプリペイドは公共料金など継続的な支払いに登録することが出来ません。リーダーズカードを公共料金の支払いに利用する場合は、「Jリボサービス」などに登録すると、高率なリボ手数料がかかる場合がありますのでご注意下さい。



参考リンク:
利用出来ない加盟店について
ご利用上の注意|ANA VISAプリペイドカード(オールチャージ型)|クレジットカードの三井住友VISAカード


現時点でのまとめ


この記事を書いている時点で分かっている情報をまとめると、エクストリームカードからリーダーズカードへの切替でもリボ払いを駆使すれば高還元率を維持出来そうな見込みです。

実際のところはカード到着次第、検証しますのでしばらくお待ち下さい。